テクニカル インシデントかな?

長いことレスキュー訓練をやっていると、事故には至らないまでも、いろいろヤバイ出来事に出くわすことがあります。
それは いつか本当に事故につながらないとも限らないので、重要な懸念事項として記録し、周知徹底を図る必要があります。
あるヒューマンエラーによって、独りでには開かないはずのトライアクトロックが開くんです!
二人分の負荷がかかった状態で開くと、カラビナの安全環のロックは元に戻らないからやっかいです。
こんな間違いを受講者が演じないよう、指導者は目を光らせていなければなりません。
ご安全に!

ゲートにロープが接触するような使い方をすると、トライアクトロックといえどもゲートオープンの状態になります!

いったん開いてしまったゲートのロックは解除されたままの状態で、再びロックされることはありません!

下降時、フリクションを増やすためのカラビナの位置を間違うと、ロープは安全環と接触してゲートが開いてしまいます!

下降時、フリクションを増やすためのカラビナは、正しい位置を守りましょう♬

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