空中パフォーマンス支援

6月17日 空中パフォーマンススタジオ「エアリアルジムくぅ」に行ってきました。
東日本大震災・熊本地震チャリティーパフォーマンス、SOKOJIKARA vol.12 の観劇です。
素晴らしい演技でした。
若井田久美子 先生方 と親しくお話させて頂き、本番直前のリハーサルも観せて頂いたのはラッキーでした。
今後、リギングのリスクマネジメントとメンテナンスはIRATAにお任せ下さい。

所感:チームレスキュー

今回のレベル3の技能審査で、課題となったチームレスキューは、要救助者をホーリングし、斜めに張ったテンションラインで搬送し、目的の場所まで降ろすというものでした。
レベル3と一緒に作業に従事する者は、レベル2の受験者2人と、レベル1の受験者2人でした。
普通はレベル2にハンギングホールを命じるところを、当該レベル3は、蒸し暑い環境で重労働をさせるリスクを避け、ホーリングを床面で行わせたのは見事でした。
また、墜落の可能性及び熱中症の可能性といった高いリスクを予測して、高所作業に従事する作業者の人数と労働時間を減らしたことは、リスクアセスメントの観点からも、見事であると言わざるを得ません。
複雑な動きの中で、カラビナが反転し、安全環のネジがひとりでに緩んたのが1個ありましたが、要救助者はリギングプレートに4つものポイントで連結されていたので、大勢に影響はありませんでした。
なにより、既定の時間内で終わらせることができたのは、当該レベル3の技量の高さを証明したと思います。ご安全に!

第30回IRATAトレーニングコース技能審査2日目の結果

6月10日、2日目のアセスメントは8人のレベル1の審査が行われました。
もちろん、全員優秀な成績で合格しました。
おめでとうございます。
今回のアセスメントで、下降モードのレスキューにたいへん興味深いものがありました。
今後の教育の参考にしたいと思います。