第33回IRATAトレーニングコース開催

11月19日、トーアス(株)主催の第33回IRATAトレーニングコースが始まりです。
受講者は建設業、製造業、発電事業、ビルメン業等から、レベル3 × 3人、レベル2 × 2人、レベル1 × 11人と合計で16人の参加です。
トレーナーはアシスタントも含め、6人のレベル3が務めます。
初日なので、お定まりの「ロープ高所作業特別教育」からですが、0.5時間 関係法令を追加して「墜落制止用器具特別教育」も行いました。
トレーニングはサクサク進んで、レベル1はロープトゥロープトランスファとリアンカーの通過まで教えることができました。

パスノットレスキューは四十八手

ロープの結び目を通過する(パスノット)救助技術は難しいものです。
それは要救助者と結び目の位置関係および要救助者のデバイス(アイディまたはクロール)によって条件が変わってくるからです。
また救助者が基本装備だけしか持っていない場合と、予備のアイディ及びレスキューロープ等を持っている場合によって違いがあるからです。
今回は、要救助者がノットのギリ上でクロールでぶら下がっている場合で、救助者が基本装備しか持っていない場合を想定し、あれこれ研究してみました。面白かったですよ。
興味のある方は定例の講習会にご参加ください。