第34回:IRATAトレーニング 3日目

1月16日、トレーニング3日目です。
昨日から、トレーニング会場には30人も集まっています。
こんなことは前代未聞の出来事ですが、17人の受講者に対して8人のトレーナーとサポーターが5人も揃うのは、普通ではありえない現象でしょう。
8人のトレーナーの中には、それぞれ東北、関東、関西、九州の各地で、産業用ロープアクセス講習会を開催している人もいて、自分の勉強として無給で参加されています。
またサポーターの諸君は、レスキューの要救助者役などで、トレーニングのお手伝いで参加していますが、もちろん無給です。
無給でもこれだけ多くの人が参加する理由は、繰り返しますが、自分の勉強のためにほかなりません。
すなわち、レベル1からレベル2へ、レベル2からレベル3へと、各々階級を上げるためやライセンス更新のためのの勉強です。
みなさん大したモチベーションの持ち主ですが、IRATAトレーニンは合格してライセンスを取得したら、それで終わりではないのです。
合格してからの勉強が重要です。

第34回:IRATAトレーニングコースが始まりました

1月14日、(株)トーアス主催の、第34回 IRATAトレーニングコースが始まりました。
受講者は 北海道4人、東北3人、関東4人、関西3人、四国2人、そして韓国から1人の、合計17人です。
それぞれチャレンジする階級の内訳は、レベル1が9人、レベル2が7人、レベル3が1人です。
受講者の半数もが 中・上級にチャレンジするのは、産業用ロープアクセス(ロープ高所作業)の後進国である私たちの国では初めてのことです。
指導者はインストラクター3人で、インストラクターを目指すレベル3資格者5人を加え、合計8人が全国から集まりました。
さらに見学者が4人来たので、たいへんな大人数となりました。